世界一の朝食

自己と世界の隙間について考えるブログ。

SZの話がしたいッ!!!!!①

 はじめに。

 http://whitecamellia.hatenablog.jp/entry/2017/04/16/021028

上リンク、書き手の簡単なプロフィールのようなものです。以下は、ただの、春の夜の独り言です。

 

勝利のこと

私が勝利くんのことを“勝利”と呼び始めたのは、いつだったかよく覚えていません。笑 単純に同い年だから、クラスメイトを呼ぶ感覚で「勝利~」って呼んでる。

Sexy Zoneを好きになった当時の勝利くんは、細くて不器用で、完全にふまけんに飲まれちゃってるセンター(しかし顔が美しい)の子って感じだったけど、今じゃ髪色も染めちゃって。すっかり大人びちゃって。私は黒髪の勝利が本当に愛しくて可愛くて好きだったので、ソロコンで茶髪にしたという知らせを受けたとき、めっちゃグレた。だって!!!!勝利は!!!!絶対黒髪美少年だし!!!!!!!!聡ちゃんと2人で黒髪ツインズなんだし!!!!という必死な思い入れ。笑

すごく個人的な余談ですが、この勝利くんの茶髪事件には色々な裏があると思う。まず、「本人の心境的変化」ね。5人でまた活動できるようになった環境的変化も勿論だし、成人してから「これからは敬語も外していこうかな」とか何とか言ってたから(可愛い)、成人したという変化も大きいかもしれない。あとひとつは「勝利のジャニーさん離れ(ジャニーさんの勝利離れとも言える)」かなと思うのですが詳細は察してください。笑

話を戻します。

5人で戻ってきた最強のSexy Zone。そのセンターの勝利は、どこか纏う雰囲気が変わっていたよね。線が太くなったというか、技術が確かになったというか………。どこをどう変えたのかは、私ごときには分かりませんが、勝利は確実に変わったなって思う。Sexy Zoneに何かが起こったとき、勝利は確実に変わる。笑 雑誌で「Sexy Zoneのセンターとして、もっとこうなりたい、みたいなのはある」(すごくニュアンスです)というようなオブラートに包んだ話をしていたけど、彼は彼なりに本当に頑張って、精神を練磨して復活してきたんだな、というのがものすごく伝わってきたよ。佐藤勝利における人生のテーマって、『精神の練磨』なのかも。そう言われれば、勝利の書く詞って、昔から精神的なものが多い気がする。啓蒙的というか?笑 型にハメたり、無理に押し付けたりはしてこないけれど、どことなく自己啓発感がある。勝利の身体の中に「伝えたいもの」が埋まってたんだろうね。同じ空の下とか、君のため僕がいるとか、勿論ソロのHachidoriや生きてよもそうだけど、私は、勝利が作詞に関わった作品がずっと大好きなのです。'14年のセクチャンの焼肉回でふまけんマリへの手紙を「僕あんま文章書くの上手くないんですけど、」って何度も何度も言いながら読んでたけど、元々口下手だったのかもしれないね、というか、あんまり上手くなかったよね。でも「伝えたいことがあるのに上手く表現できない」ということを感じられるだけ、才能はあったんだろうな。今では段々と表現力が上がって、why?みたいなことになった、という。笑 最新のソロ曲 why? は本当に勝利みたいで、勝利が好きそうで、イントロの時点で涙流して笑ってしまった。優しくて自己啓発的な明るい歌を書くことが多かった昔の勝利じゃなくて、一人でイギリスを旅して、ビートルズと乗り物を愛し、影でスキルアップに勤しんだ勝利の全てがあの曲に詰まっている気がして、本当に、純粋に「佐藤勝利ってすごいな」って思いました。やってきたこと、やりたいことを結果にストンと落とし込めた佐藤勝利は凄い。顔面だけじゃなくて、中身も本当に凄い。

さっき、「Sexy Zoneに何かが起こったとき、勝利はもれなく変わる」というような話をしたけれど、それが佐藤勝利のセンターとしての在り方なんだろうなと思う。カラアイの時の「僕にはシンメがいないから、四人全員のことをそれぞれシンメだと思ってる」っていう発言で、勝利の中の「センターポジション・スピリッツ」みたいなものを感じてハッとした記憶があるんだけど、勝利ってセンターを「真ん中」っていうんですよね。あくまでも位置なの。デビューしたときも、センターとしてのプレッシャーはあるか?みたいな質問に、「分からない。センターが俺のいる場所って感じ。ずっとそうだったから」(ニュアンス)と答えていたのを思い出すんですが、あまり自分に自信がなくて弱々しかった当時の勝利が、センターという概念を受け止めていくのはそういう手段を踏むしかなかったんだと思う。最近何かの雑誌で、自分で「センターはグループの顔になる」って表現してたけど、そういう意識をずっと持って、常にひたむきにグループに向き合い続けてたんだと思うんだよね。だから5年経って、5年しか経ってないんだけどものすごく濃い5年間を過ごして、その結果をこうやって、等身大の今をキラキラと見せてくれているという、強さ。

あと、表現力が上がったというのもそうだけど、前ならば「俺はセンターなんですけど、」みたいな話、絶対にしなかったと思うの。どちらかというと、色んな感情を揉み消していたタイプだった。風磨氏も20歌う前に言ってたけど、多くのファンも気づかなかったくらいに内面化された勝利の“何か”を、今はちゃんと出すようになってくれたというか。私は勝利がしたくないんだったら、別に言いたくないことは言わなくていいと思うんだけど(モンペ)、風磨氏が「そういうのを出してけ!評価してくれる人はいるから!」みたいなスタンスでいるなら、勝利は安心してハダカになっていけば良いと思います。鍛えてないけど。笑 勝利は鍛えなくていいんだよ!精神的マッチョだからもういいんだよ!!!!笑

まだまだ子どもっぽいところとか、アホなところもある勝利だけど、それは素の性格なので 笑 、ぐんと大人びた勝利のここからの軌跡を、これからも追っていきたいと思います。そして同世代として、ビシビシ刺激を受けたい。あんなに強くなられるとこっちが泣きたくなる。すぐ追い付くからね!待ってろよ!

 

 

○聡くんのこと

聡くんは常に『トレンドの人』。歌番組に出れば、あの子誰?!聡ちゃんカッコいい……!ってそこらじゅうがお祭みたいになる。あの“視線泥棒”感っていうか、人を惹き付ける魅力ってなんなんでしょうね。フェロモンだよね。

聡くんはSexy Zoneの中でもJr.歴が1番(多分)短くて、4ヶ月とか?そのくらいで早々とデビューした、エリートジャニーズ。静岡から東京まで新幹線でレッスンに通い、他の子より練習時間がどうしても短くなってしまうからすごく苦労したようです。新幹線にわざと重いバックを背負って乗って、筋トレを兼ねてた、というのも聞いたことがある。誰よりも努力家で、実力家だけど、ひとつも傲らなくて、ひそやかにチャンスを狙ってる。能ある鷹はナンチャラです。能ある聡ちゃんはマリウスのシンメ。

聡くんは常識的なこととか教養的な知識とか、そういうストックは少なめだけど 笑 、色んなことに対して本当に真面目だししっかりと受け止めてそうだから、飾り気のないシンプルな精神をしてる。ドバイのときは、トークに上手く入っていけないながらも「俺はアクロバットとかをやっていきたい!」ってちゃんと発言してたり、今回のハワイの映像でも「海外でコンサートしたい」とか、願いをちゃんと口に出そうとしてくれて、本気でアイドルの鑑だと思っています。しかもその願いに何の裏も計算もないの!風磨くんはわりと、打算的な発言をしたりするけど(←頭のよさ)、聡くんの場合は単純にファンの人のために言ってて好き。超アイドル。

絵を描くこととか、ファッションとか(実家にいるときと友達と遊ぶときのファッションのテイストが違うという話でツイッターで話題だったな、家族の前ではきちんと息子をする聡くんのいじらしさ)、ダンスもそうだけど、聡くんの得意なものはどんどん増えていて、それをあとは発表するだけなんだけど、その機会がまだ…………。でも、聡くんは歌も上手いしダンスも個性的で上手いし、アイドル一本でやっていくんだろうなという気が凄いしているんです、勝手に。バラエティなのかな~~?いや、アイドルだと思う(?)。いつか聡くんを聡くんらしくプロデュースしてくれるお仕事がやってきますように……。

 

 

○マリウスのこと

かっこよくなったね。私、ずっとマリに対して「まだマリの良さが全然出てない!あともうちょっとなんだけど!あともうちょっとで凄く良くなるし、マリらしさがちゃんと発揮できるようになるのに!惜しい!」って僭越ながらずっと思ってたんだけど、今のマリには惜しいところなんて1つもない。むしろSexy Zoneという揺りかごの中から巣立っていくことに名残が惜しいくらいの話。(上手いこと言うた)

 

マリウスはドイツと日本のハーフで、天使のように舞い降りて日本のアイドルとして輝いてくれているわけですが、マリも完璧じゃないから、周りとの不整合さ(?)や、成長の過程のムズムズ感、マリ自身の世界観が周囲と合ってないなって感じたり、色んなことにちょっとずつもどかしさを感じていたんだろうと思うな、私なりに、なんだけどね。

マリは完璧じゃない、と言ってしまったけど、いやいやマリは完璧です。血もそうだし、聡明さもそうだし、上の4人と4つ以上離れているとは思えない落ち着きもあるし。あと「美へのこだわりの強さ」。これはすごい。元々美しいのにこれ以上美しくなってどうするつもり?!という感じです。私が感じていた世界との隙間は、こういう綿密な“創造”によって埋められていったんじゃないかなっていう勝手な予想。自分自身のプロデュース力というか、自分の肉体や精神を作り込んでいくプロさ。さすがマリウスさん。こりゃ大物になりますわ。オランジーナのCMも本当に嬉しかったね。かっこいいよマリちゃん!!!可愛いよ!!!!!

私が入ったSTAGEコンのときには、マリちゃんがオールバックでHigh!High!を歌ってたんだけど、マリパートの「yes!」の野太さっていうの?…………だってさ、だって私のような新規の出戻りファンはHigh!High!とかライブで聴けると思ってないじゃないですか、CD音源の声変わり前みたいなマリの声しか聞き慣れてないわけじゃないですか…………………涙

かっこよくて泣いたよね。マリかっこいいよぉぉぉ(泣)(泣)(泣)みたいな。ほんとこんな感じ。しかもすごく堂々と歌うの。キメ顔で。かっこよかった………成長を感じた……。あのHigh!High!で伝えたかった風磨くんの想いっていうのは数多あると思うんだけど、その一つに「マリウスおっきくなったろ」みたいなメッセージが少なくともあったと思ってるんだよね(加えて「松島もカッコよくなったろ」もあるはずだよ)。どんなときにも学ぶ姿勢を忘れずに、謙虚に、でも大胆に時代へアピールしていくマリの、可能性がまた1つ、はっきり見えた気がした。君はもっともっと大きく、素晴らしくなるんだろうなぁ!だってまだ、17歳だよ。まだ17歳なのにこんだけ完成してくれて、まだ成長の余地を感じさせてくれるんだよ!!!マリ、希望を夢をありがとう。いつか、マリの思う“最高”になれればいいね。

 

 

………と、いうわけで、ふまけんは分けます。笑 本当は健人くんのことを1番に書きたかったのに、思いの外ちびーずで白熱してしまった!!!笑

これからのSexy Zoneにとって、ちびーずってとても大きなウエイトを占める問題になってくると思うから、これからのちびーずの化学反応もますます楽しみ。いろんな“生きる形”を美しく提示してくれるSexy Zoneが、本当にいとおしく思います。